岩佐歩夢
レーシングドライバー
2001年大阪府生まれ。2024年から全日本スーパーフォーミュラに参戦し今年で2年目。所属するTEAM MUGENとなら優勝できると信じてきた2025年、見事に総合優勝を勝ち取る。また2025年からはVisa Cash App Racing Bulls Formula One Teamのリザーブドライバーとして世界を転戦している。
SPECIAL MOVIE DRIVING BY
AYUMU IWASA
SPECIAL COMMENT AYUMU IWASA
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今回、初めてシノイリンクを本格的に分析しながら走りましたが、一言で言うと「ドライバーの実力が試される、非常に奥が深いコース」だというのが僕の率直な感想です。まず、実際にコースに出て感じるのは、見た目以上のアップダウンの激しさとブラインドコーナーの多さ。フラットなサーキットとは違い、ここでは「重力」と「荷重移動」をいかに味方につけるかがすべて。例えば、下りながらのブレーキングではフロントへの荷重の乗り方が急激に変わりますし、逆に上りながらのターンインでは、いかにトラクションを稼ぐかがタイムに直結します。
コース全体を通して感じたのは、「一つひとつのコーナーを独立させて考えてはいけない」ということ。特にシケインや連続するコーナーでは、次の、さらにその次のコーナーで車をどういう向きにしていたいか、という「逆算の思考」が求められます。その中でもこのサーキットの最大の特徴でもあるダイブワインダーはぜひ、みなさんに体験してもらいたいですね。シノイリンクは、パワーのある車なら速く走れるという単純な場所ではありません。コンパクトな中にモータースポーツのエッセンスが凝縮されていて、走れば走るほど「もっとこうできたはずだ」という課題が見つかります。
プロを目指すドライバーはもちろん、走ることが好きなすべての人にとって、自分の技術を磨き、車を操る楽しさを再確認できる最高のフィールドだと思います。僕も一人のドライバーとして、このコースの攻略を非常に楽しませてもらいました。
コース全体を通して感じたのは、「一つひとつのコーナーを独立させて考えてはいけない」ということ。特にシケインや連続するコーナーでは、次の、さらにその次のコーナーで車をどういう向きにしていたいか、という「逆算の思考」が求められます。その中でもこのサーキットの最大の特徴でもあるダイブワインダーはぜひ、みなさんに体験してもらいたいですね。シノイリンクは、パワーのある車なら速く走れるという単純な場所ではありません。コンパクトな中にモータースポーツのエッセンスが凝縮されていて、走れば走るほど「もっとこうできたはずだ」という課題が見つかります。
プロを目指すドライバーはもちろん、走ることが好きなすべての人にとって、自分の技術を磨き、車を操る楽しさを再確認できる最高のフィールドだと思います。僕も一人のドライバーとして、このコースの攻略を非常に楽しませてもらいました。

JP